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- (山野草)星咲アッツザクラ(スピロキシネ)2.5号(1ポット)
(山野草)星咲アッツザクラ(スピロキシネ)2.5号(1ポット)
400円
(山野草)星咲アッツザクラ(スピロキシネ)2.5号(1ポット)
muryotassei_700_799 ガーデニング _gardening 苗 鉢植え ポット ガーデニング生体 育て方 育成方法 栽培方法 管理方法 植物 植物生体 花 アッツザクラ Spilaxene capensis ロードヒポキシス アッツ桜 育て方 育成方法 栽培方法 星咲き 20190217 RM コキンバイザサ科 スピロキシネ属 星咲 festenrivsany3 festenrivsany4 festenaplapdXyamaku opa2_delete
商品総額税込み5980円以上で沖縄県を除き基本送料無料。直送品、タイム便、超大型商品、冷蔵・冷凍、代引き、銀行振込、コンビニ決済は別途手数料がかかります。送料・手数料の詳細についてはこちらをご確認ください。
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※秋期から春先にかけての出荷の場合、地上部の葉が一部枯れた状態での出荷となる場合がございます。 冬越しの為の休眠状態ですのでご理解を御願い致します。※成長状態により出荷サイズには差異がございます。また、1ポットあたりのボリュームも異なる場合がございます。※株分け、植え替え後の場合がございます。 珍しい星咲きの白花品種! アッツザクラは南アフリカ原産の球根植物です。背が低く白やピンク等の可憐な花をつけることから、鉢花や寄せ植えに利用されるほか、庭植えで楽しむことも可能です。もともと南アフリカの高原に自生するといわれ、日本では山野草のような育て方で楽しむことができます。育成は、夏期の暑い時期は半日陰に移動し、暑さ対策をしっかり行えばそれほど難しくはありません。また、冬の寒さに当てないと翌年花がつかないので屋外での栽培が適しています。冬期の凍結には弱いので霜対策はしっかりしたほうが良いでしょう。 ●「星咲アッツザクラ」について星のような可憐な花を咲かせます。花びらの白と内側の黒のコントラストが美しい品種です。 山野草 星咲アッツザクラ(ロードヒポキシス) 2.5号(1ポット) | 商品サイズ(約) | ●鉢(ポット)径 : 7.5cm ※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。あくまでも目安としてご覧下さい。 | 鉢の種類 | ビニールポット | 学名 | Spilaxene capensis | 別名 | スピロキシネ、アッツ桜 | 分類 | コキンバイザサ科スピロキシネ属 | 園芸分類 | 半耐寒性多年草(宿根草) | 原産地 | 南アフリカ | 開花時期 | 2月〜4月 | 置き場所 | 水はけの良い土を好みます。冬から春先に日が当り、夏場は木陰になるような場所が適しています。 | 水やり | 鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。 | 肥料 | 芽出し時と花後に1回ずつ、緩効性の固形肥料を施します。 | 参考 (球根の植え方) | 植え付け時期 : 12〜2月頃 ●庭植えの場合1.球根を植える場所を30〜50cmぐらいに耕します。 2.30cm位穴を掘り、山野草培養土を3分の2程度まで入れます。 3.その上に球根を並べます。(球根と球根の間隔は15〜20cmぐらい) 4.球根に山野草培養土をかぶせます。 5.かぶせる土は5cmぐらいを目安にします。6.たっぷりと水をやりましょう。 ●鉢・プランターの場合鉢の目安・・・5〜6号深鉢に1球プランターの目安・・・3〜5球程度1.鉢底に網をしきます。2.荒い土を入れます。(4分の1位まで) 3.山野草培養土を鉢の半分位まで入れます。 4.その上に球根を並べます。 5.球根に山野草培養土をかぶせます。 6.かぶせる土は3〜5cmぐらいを目安にします。7.たっぷりと水をやりましょう。 | ご注意 | ※画像はイメージです。 ※鉢の形状及び色は画像と異なる場合もございます。予めご了承下さいませ。 | |

お届けする苗の状態について
※入荷時期、成長状態により出荷サイズには差異がございます。※株分け、植え替え前後の場合では1ポットあたりのボリュームが異なる場合がございます。※画像はイメージです。鉢の色や大きさ、形状は異なる場合がございます。※剪定後の場合先端部分を切り詰めている場合がございます。※休眠株の表記は目安になります。※ハウス内で管理された苗のお届けとなる場合がございます。加温されている為、開花期・成長状態等が一般的な季節よりずれてしまう場合がございます。

ビバリウム・テラリウムで苔をご使用になる場合の注意点

ガーデニングの用語一覧
葉水(はみず)⇒霧吹きで葉に水を吹きかけること。空中湿度を保ったり、葉の温度を下げるなどの目的で行う。元肥(もとごえ)⇒植物を植える際、あらかじめ用土に加えておく肥料のこと。追肥(ついひ)⇒植物を育てている途中で補給する肥料のこと。もしくはその肥料を補給すること。お礼肥(おれいごえ)⇒花を咲かせたり果実を収穫した後の、植物を回復させる為に与える肥料のこと。主に速効性化成肥料を用いることが多い。寒肥(かんごえ)⇒冬に農作物や庭木に施す肥料のこと。主に遅効性肥料(有機質肥料)を用い、休眠期に土中で分解させておくことで、春にちょうど良い具合に効き始め効果が持続する。根腐れ(ねぐされ)⇒水や肥料を与えすぎたり、水はけが悪いなどの原因で根が腐ること。根腐れを起こした植物は、悪臭を放つ場合がある。葉やけ(はやけ)⇒直射日光の当てすぎで、葉が変色したり、枯れたりすること。短日処理(たんじつしょり)⇒暗期が一定時間より長くなると開花が促進される植物(短日植物)に、光の当たる時間を調整すること。苞(ほう)⇒葉が変形したもので、つぼみを包んでいた葉のこと。花を保護する役割がある。




(山野草)星咲アッツザクラ(スピロキシネ)2.5号(1ポット)
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